アシストマイクロ

完全クラウド
安定の稼働実績
24時間監視体制
直感的な操作
アシストマイクロ株式会社は、教育機関や民間企業の人材育成部門に向けた豊富な教育ソリューション提供やビジネスの課題に応えるソフトウェアを提供しているIT企業です。教育ソリューションにおいては、MoodleベースのLMSをクラウドで提供しているそうです。
これからMoodleを導入したいけれど運用面や管理面で不安があるなどの企業に、運用負荷を抑えたスムーズな導入をおこなってくれます。充実した教育や学習を実現できるLMSの導入を考えているのなら、アシストマイクロのサービスをぜひチェックしてみましょう。
アシストマイクロが選ばれる理由
アシストマイクロではMoodleをベースとしたクラウドLMSを提供しており、多くの学校で導入されています。ここではアシストマイクロが多くの方に選ばれる理由をご紹介します。
経営課題に応える
企業や教育機関では人手のかかる業務を自動化することを目的として、多種多様なITツールを導入しています。アシストマイクロではこれまでに数多くの企業や教育機関にIT製品を導入・運用してきたノウハウや知見を生かして、それぞれに最適なITソリューションを提案しているそうです。
人材教育方針を柔軟に反映することができる学習管理システムをはじめ、グローバル対応に必須となる多言語学習や複雑な業務処理を自動化・効率化できるプロセス管理システムなどを提供。そういった先進的なIT製品とサービスを合わせて提供し、経営課題を解決してくれます。
業務に溶け込ませる
せっかくIT製品を導入しても、うまく使いこなせなかったり当初の目的としていた成果を出せなかったりすることも珍しくありません。アシストマイクロでは導入前の提案から導入後の運用定着までしっかりとサポートしてくれ、顧客それぞれの環境に馴染むよう、しっかりと業務に溶け込ませてくれます。
要望に応える豊富な機能や使いやすいユーザーインターフェース設計で、きっと業務の生産性向上やサービス品質の向上に一役買ってくれることでしょう。
グローバルなIT製品を国内から
アシストマイクロにて提供しているIT製品は、どれも世界各国で多くのユーザー数を誇っている信頼と実績のあるものばかりだそうです。変化する社会のニーズや言語、国、立場や背景も異なる利用者の多様性に対応しているのが特色です。
そういった世界水準のIT製品を国内で安心して使えるよう、一般的な販売代理業だけではなく製品の日本語化や日本の環境に合わせた運用の提案、また専任スタッフによるトレーニングや技術サポート、ユーザー同士での情報交換などさまざまな取組をおこなっているそうです。
完全クラウドLMS
教員も学生も満足度が高いオンライン授業を実現してくれるのが、アシストマイクロで提供しているMoodleベースの完全クラウドLMS「Open LMS」です。Open LMSは、全世界100ヶ国800万人のユーザー、1,460以上のクライアントに利用されている世界水準のLMSとなっています。ここでは、そんなOpen LMSについてご紹介します。
安定稼働するLMS
Open LMSは学習管理システムであるMoodleを基盤とした開発されたLMSだそうです。AWSのクラウドサービスを介してシステムが提供されるので、24時間監視体制の安心・安全な稼働を可能にしているのです。そのためシステムダウンや障害発生に対するリスクヘッジも十分にされています。
またサーバ管理やバージョンアップ対応といった管理コストを削減することもでき、リソースの少ない教育機関や企業においても無理のない導入や運用ができるでしょう。もちろん小規模から大規模までさまざまな規模に対応しており、どのような規模でも安定稼働している実績があるから安心です。
わかりやすいUI設計
初めてLMSを利用する方でも直感的に操作ができるユーザーインターフェース設計であるとも大きな特徴です。見やすいアイコンメニューやシンプルな操作性など、やりたい作業にすぐに取り掛かることができるようになっているのです。
また利用する人が使いやすいデザインにカスタマイズしたり、モバイル利用を可能にしたりすることもでき、毎日使いたくなるようなLMS構築ができるでしょう。さらに搭載されている機能を利用することで、業務効率化を図ることも可能にしてくれます。
そのうえ、LTI規格に準拠しているので対応している他システムと連携でき、プラグインなどで機能を拡張することもできるそうです。たとえばZoomなどのWeb会議システムや遠隔授業システムと連携すれば、Open LMSからオンライン授業を開催することもできるのです。
Moodleの独自機能
安全で安心なクラウド環境に載せたMoodleには、アシストマイクロの独自機能も搭載されているそうです。ここでは、その機能についてご紹介していきます。
スナップ
操作画面を簡単にカスタマイズできるのが、スナップという機能です。デザインのテンプレートも豊富に用意されており、ゼロの状態から考える必要もありません。ユーザーが使いやすい操作画面を設計でき、さらにモバイルにも対応した画面を作ることもできるそうです。
パーソナルラーニングデザイナー
パーソナルラーニングデザイナー(PLD)は、あらかじめ学習パスを設定しておくことで自動的に実行する機能です。例えばレポートの提出期限前日に学生にリマインドするなど、条件や動きを事前に定義することができるそうです。
これによって教員の雑務を大きく減らし、学生とのコミュニケーションのために使える時間を増やしてくれるでしょう。ITではできない教員だからこそできる細かな指導に注力するために、ぜひ活用したい機能のひとつです。
豊富なレポート機能
レポート機能は学生や教育、学習効果などさまざまな角度から分析できる機能です。課題の提出状況や受講者全体の傾向のほか、ひとりひとりのアクセス履歴や講義をまたいだ集計もできるそうです。集計結果はグラフや表形式で表示されとても見やすく、さらにダウンロードも可能なのでとても便利に使えるでしょう。
まずは資料をダウンロードしてみよう!
アシストマイクロで提供しているMoodleのサービスが気になる方は、まず公式サイトから資料をダウンロードしてみましょう。お役立ち情報やホワイトペーパーを無料でダウンロードできるので、導入前の参考になるはずです。
またアシストマイクロではMoodleの導入以外にも、社員の語学教育に関するサービスや外国人労働者の日本語教育に関するサービスなども提供しているようです。LMSの利用と合わせてこちらもぜひチェックしてみてください。
アシストマイクロの基本情報
不明
技術サポート など
「ISO/IEC 27001」取得、24時間監視体制
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アズビル株式会社、学校法人東海大学、学校法人早稲田大学など